先週と今週の給食後の時間に、給食センターの方に来ていただき、給食のお米の話について聞きました。

ちょうど国語で学んでいる「すがたをかえる大豆」と同じように、お米は多くの工夫によってさまざまな食べ物に変わることを学びました。

子どもたちからは、「お米はただ白米として食べるだけでなく、工夫次第でいろいろな食べ物に変わるなんて知らなかったよ」「この話を聞いて給食に出てくるご飯は残さずに食べないといけないね」など、お米のよさを学ぶことができました。

この給食指導の話を聞いて、明日からも出てくる給食のご飯を美味しく食べてくれるとうれしいなと思います。