学校日記

5年 いのちの授業

公開日
2020/02/05
更新日
2020/02/05

5年生のページ

 5−1では、養護教諭の新藏先生に「いのちの授業」をしていただきました。

「いのちは○○である」

 ○○にはどんな言葉が入ると思う?そんな問いかけに対し、子どもたちは、「宝物」「大切」「いつかは終わってしまうもの」などの答えが出てきたところから授業が始まりました。

 いのちがなくなるとはどういうことなのか…。身近な人が死んだとき、周りの人はどんな思いをもつのか…。

 いのちについて深く考えられる貴重な時間となりました。