名芸大リデザイン作品展
- 公開日
- 2009/08/21
- 更新日
- 2009/08/20
学校紹介
19日の早朝から、名古屋芸術大学の荒木先生と学生14名が学校の講堂に、作品を展示してくださいました。これは、使い古した児童机やイスを使って、使用できる家具や置物を作るという、大学の授業の一環です。リデザイン(再デザイン)と言うそうです。写真のような素敵な作品が13個展示され、出校日の2・3・4年生児童が見学をしました。作品を見たり、触れたり、座ったりして、作品と製作者の大学生のお兄さんお姉さんと楽しい交流のひと時ができました。今後、デザインの展覧会に出品もされるそうです。また、子どもたちが気に入り、学校もほしいなと思った作品を、新校舎が完成した時にいただけるということです。楽しみですね。