12月6日(火)
- 公開日
- 2011/12/06
- 更新日
- 2011/12/06
給食
ミルクロール
牛乳
キャベツとじゃがいものスープ
煮込みハンバーグ
フルーツココ
日本に入ってきた「キャベツ」は、初めは観賞用として栽培されていましたが、明治になり北海道で食用として栽培されるようになりました。その後、品種改良され全国各地で栽培されています。今月、給食に使用している「キャベツ」は大口町外坪にある服部農園で栽培されたものです。
キャベツには「ビタミンU」という栄養素があり、アメリカ人の学者が、「胃や腸の病気に効果がある」と発表したことから、キャベツから胃腸薬が作られるようになりました。