7月22日 いのちの木 4年生
- 公開日
- 2020/07/22
- 更新日
- 2020/07/22
4年生
道徳の授業風景です。
本物の犬とロボットの犬を比べることで「いのち」とはどんなものかを考えました。
「本物の犬は、けがをしても自分で治すことができる」「本物の犬は同じものがいない」そして、「本物の犬は死んでしまう」など・・・。
ロボットと比較することで「いのち」に対する考えが広がっていきました。
最後に「いのちとはどんなものだろう」という先生の投げかけに、今日の授業を通して考えた一人一人のいのちに対しての気持ちを真剣に短冊に書いていました。
教室には、クラスの一人一人の思いが詰まった「いのちの木」ができあがりました。