みなさん、おはようございます。まずはみなさんにお礼を言いたいと思います。先週の木曜日には、体育館で「六年生を送る会」を行いましたね。どの学年の発表も、これまで一生懸命練習してきたことがよく伝わる、本当に心のこもったあたたかくてすばらしい会でした。六年生への感謝の気持ちや、「中学校でもがんばってね」という応援の気持ちが、歌や言葉、呼びかけや演技の一つ一つからしっかりと感じられました。6年生の発表も最高学年らしい立派な発表でした。そして何より、準備や運営をしてくれた五年生のみなさんがすばらしかったです。ありがとうございました。
さて、今日から三月が始まりました。三月は、今年度のまとめをすると同時に、次の学年へのスタートの準備をする月です。六年生のみなさんは、小学校生活のゴールが近づき、中学校という新しい生活への期待と少しの不安で胸がいっぱいかもしれませんね。五年生以下のみなさんも、四月になれば一つ上の学年に進級し、教室や先生、友達の顔ぶれが変わる人もいるでしょう。別れと出会いが重なるこの時期を、少しさびしいと思うこともあるかもしれませんが、その分だけ新しい一歩をふみ出すチャンスもたくさんあります。
三月は、今の学年・今のクラスの友達と過ごせる、最後の一か月でもあります。これまで一緒に勉強したり、遊んだり、がんばったりしてきた仲間との日々をふり返りながら、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。残りの日々の中で、ぜひたくさんの思い出をつくり、友達との絆をいっそう深めてください。
三月の終わりには、「あのクラスでよかったな」「この一年、がんばれたな」と自信をもって言えるように、一人一人ができることを最後までやりきりましょう。そして、新しい学年を迎える四月に向けて、心と体の準備をしていきましょう。これで校長先生の話を終わります。