言葉の感じ方はそれぞれ(情報モラル放送集会)
- 公開日
- 2026/07/13
- 更新日
- 2026/07/13
校長日記
本日、全校児童を対象に「1学期 情報モラル放送集会」を行いました。これから夏休みを迎え、家庭でのタブレットの利用機会が増える時期を前に、情報教育担当から、大切な「言葉の伝え方」についてお話がありました。
今回のテーマは「自分と相手との違い」です。集会では、画面に映し出された「まじめだね」「おとなしいね」といった言葉に対し、言われて「うれしい」か「あまりうれしくない」かを、一人一人が自分の心に問いかけました。教室では、周りの友達と手の挙げ方が違う様子を見て、「自分はうれしいけど、友達は嫌なんだ!」と、感じ方の違いに驚く声も上がっていました。
また、タブレット等を使った「文字だけ」のやり取りの難しさについても学びました。直接会えば顔の表情や声のトーンで伝わる気持ちも、画面上の文字だけでは感情が伝わらず、誤解を招きやすいという「ネットの特性」があります。情報担当者からは、低・中学年には「相手がどう感じるか想像して優しい言葉を使おう」、高学年には「メッセージを送る前に『1秒だけ』立ち止まって考えよう」というメッセージが送られました。
ご家庭でも、この機会にデジタル機器との付き合い方や、相手を思いやるコミュニケーションについて、ぜひ話題にしてみてください。
