学校日記

合唱コン!!掲示物を通して!!本日のTEAM Can☆Do!!

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

2年生

 本日のTEAM Can☆Doですが、学年フロアには審査基準や合唱に関する掲示物を新たに掲示しました。これからどんどん掲示物も増えていきますよ!

 掲示物を通して、合唱コンクールに向けて大切にしたいことや、目指すべき姿を改めて確認してほしいと思います!


 審査基準を知ることは、自分たちの合唱をよりよいものにするために大切なことです。音程、声量、ハーモニー、歌詞の表現など、意識できることはたくさんあります。もちろん、そうした一つ一つの要素を磨いていくことも大切です。しかし、先生が皆さんに本当に大切にしてほしいと思っていることは、それだけではありません。


 合唱は、一人だけでは完成しません。歌が得意な人もいれば、少し苦手だと感じている人もいるでしょう。大きな声で歌える人もいれば、人前で歌うことに恥ずかしさを感じる人もいるかもしれません。それでも、同じクラスの仲間と一緒に歌うことには、大きな意味があります。

 誰かが一生懸命に歌っている姿を見て、自分も頑張ろうと思える。思うように声が出ない仲間に、どうすれば一緒によい合唱をつくれるかを考える。練習がうまくいかないときにも、誰かのせいにするのではなく、クラス全員でよりよい方法を探していく。そんな姿こそ、合唱コンクールを通して育てていきたいものです。


 先日の体育祭では、仲間のために一生懸命に走る姿、声をからして応援する姿、ブロックの仲間と力を合わせる姿など、たくさんの素敵な場面がありました。自分のことだけではなく、仲間の頑張りにも目を向けることができたからこそ、体育祭は思い出に残るものになったのではないでしょうか。

 そして今度は、合唱コンクール!!

 体育祭では、仲間の姿や声援が力になりました。合唱コンクールでは、仲間の声が自分の声と重なり、一つのハーモニーになっていきます。一人一人の声は違っていても、目指すものを共有し、互いの声を聴き、気持ちを一つにしていくことで、クラスにしか生み出せない合唱が完成します。

 だからこそ、練習の中で大切にしてほしいのは、歌の上手さだけではありません。誰かが頑張っていることに気付くこと。仲間の意見に耳を傾けること。自分にできることを考えて行動すること。そして、クラス全員でよりよい合唱をつくろうとすることです。


 掲示物が増えていく学年フロア。そこには、合唱コンクールに向けた情報だけでなく、皆さんがこれからどんな姿を目指していくのか、そのヒントも込められています。

 本番で歌うのは、たった数分間かもしれません。しかし、その数分間のために積み重ねてきた練習や、仲間とぶつかりながらも乗り越えてきた時間は、決して短いものではありません。その過程にこそ、クラスの成長があり、一人一人の成長があります。

 目指すのは、ただ審査基準を満たす合唱ではありません。聴いている人の心に届く合唱。そして何より、歌い終えたときに、「このクラスの仲間と一緒に歌えてよかった」と心から思える合唱です。


 体育祭で育んだ仲間とのつながりを、今度は合唱コンクールへ。掲示物を眺めるだけで終わらせず、そこに書かれたことを日々の練習や仲間との関わりに生かしていきましょう。

 合唱コンクール本番まで、まだできることはたくさんあります。これからの練習で、皆さんがどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしているぞ!!

 

 昨年度以上の合唱にできるかい??

 We「Can☆Do」it!!