合唱コンに向けて!朝合唱練習 今年も合唱道徳やるよ!本日のTEAM Can☆Do!!
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
2年生
+3
本日のTEAM Can☆Doですが、毎朝8時25分から35分まで、各学級で合唱練習に取り組んでいます。朝のわずか10分間です。
しかし、この短い時間の積み重ねが、クラスの合唱を少しずつ変えていきます。音程を確認しながら丁寧に歌う姿、仲間の声に耳を傾ける姿、よりよい合唱を目指して声を掛け合う姿。それぞれの学級で、朝から一生懸命に歌う生徒たちの姿が見られます。まだまだ練習が始まったばかりの部分もありますが、仲間とともに一つのものをつくり上げようとする姿に、これからの成長への期待が膨らみます♪
さて、今年も昨年度に引き続き、合唱コンクールに向けた道徳の授業を全学級で実施しますよ~!
合唱コンクールという行事を、ただ歌の技術を高め、賞を目指すだけのものにしたくないですよね。
仲間と一つの目標に向かって努力することの意味や、自分自身の行動がクラスにどのような影響を与えるのかを考える機会にしてほしい。そんな思いから、今年も昨年度同様に合唱コンクールと道徳をつなげた授業を先生が全学級入って行いますね!
そして、今年も道徳の授業だけでなく、担任の先生方にも、それぞれの学級の合唱曲を題材にした道徳の授業に取り組んでいただきます。
5組が早速、2時間目に歌詞理解のための道徳を行っていましたよ~!
合唱曲の歌詞には、仲間とのつながり、希望、未来への決意、支え合うことの大切さなど、さまざまなメッセージが込められています。
普段は何気なく歌っている一つ一つの言葉も、その意味を深く考えることで、違った響きをもって心に届くかもしれません。自分たちが歌う曲には、どんな思いが込められているのか。その言葉を自分たちのクラスに置き換えたとき、どんなことが見えてくるのか。
担任の先生と一緒に考えることで、歌詞と自分たちの学校生活が結び付き、合唱に向き合う気持ちも変わっていくことを期待しています。
合唱は、歌が上手な人だけでつくるものではありません。大きな声で歌うことだけが、クラスへの貢献でもありません。仲間の声を聴くこと、苦手でも挑戦すること、うまくいかないときに前向きな言葉を掛けること、そして頑張っている仲間の姿を認めること。その一つ一つが、クラスの合唱をつくり上げる大切な力になります。誰か一人が頑張るのではなく、一人ひとりが自分にできることを考え、行動する。そうした日々の積み重ねが、やがて歌声となって表れてくるのではないでしょうか。
合唱コンクールまでの道のりは、決して順調なことばかりではないと思います。思うように声が合わなかったり、練習への思いに差が生まれたり、意見がぶつかったりすることもあるかもしれません。しかし、そうした壁にぶつかったときこそ、クラスが成長するチャンスです。うまくいかないことを誰かのせいにするのではなく、「自分にできることは何だろう」「クラスをもっとよくするために何ができるだろう」と考え、行動できる集団になってほしいと思います。
朝の10分間の練習も、合唱曲の歌詞と向き合う道徳の授業も、すべては本番のステージにつながっています。そして、本当に大切なのは、本番でどんな賞を手にするかだけではありません!
そこに至るまでに、仲間とどれだけ真剣に向き合えたか。誰かの頑張りを認め、自分も一歩踏み出すことができたか。合唱コンクールを終えたとき、「このクラスでよかった!」「みんなで頑張ってきてよかった!」と、心から思えるかどうかです。
歌声を一つにする前に、心を一つに。
合唱練習と道徳の授業を通して、歌声だけでなく、仲間を思う心も大きく成長していくぞ!!
We「Can☆Do」it!!
