対話のある授業 公開日 2024/09/04 更新日 2024/09/04 校長日記 授業をする教師も子どもも、この先はどうなるだろうかとわくわくする授業を追求していきたい。 授業は、教師と子どもとの対話を通して行われる。 対話とは、「問い」と「返答」 子どもたちは、教師の発問を解釈し、「自分の問い」として返答する。 この問いにみんなで対話することで新たな解釈を見つけたい。 新しい気づきの喜びが、学びの原動力となる。 その時、教師と子どもは、同じ問いの追求者となる。