1日のスタートは落ち着いた朝から!!&短冊に願いを込めて!本日のTEAM Can☆Do!!
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
2年生
+4
本日のTEAM Can☆Doですが、1日授業日の日でした。
1日の始まりが落ち着いていると、その後の学校生活も自然と充実したものになります。だからこそ、大口中では朝の時間を大切にしています。
登校後、子どもたちは静かな雰囲気の中で朝読書に取り組みます。
ただ、本日は朝、七夕の短冊に願いを書きました。書くときに大事なのは「断言」することです。それはなぜでしょうか??
願いを書いた後は短冊と一緒に集合写真を撮っている学級もありましたね!
朝読書の後は、ST(短学活)が始まります。STは、一日の予定を確認したり、連絡事項を聞いたり、その日に意識して取り組むことを確認したりする大切な時間です。10分という短い時間ではありますが、この時間があることで子どもたちは一日の見通しをもち、安心して学校生活をスタートすることができます。
STでは、もう一つ大切にしていることがあります。それは、机上には何も置かないことです。教科書やノート、筆箱なども机上に出しません。「何もない机上」を徹底しているのには理由があります。
机の上に物があると、無意識のうちに手が伸びたり、視線が向いたりしてしまいます。筆箱を開けたり閉めたり、消しゴムを触ったり、教科書をめくったりと、小さな行動が集中を妨げる原因になることがあります。机上を何もない状態にすることで、子どもたちの視線は自然と話をする人へ向き、耳は先生や友達の話に集中できます。余計な刺激が減ることで、「話を聞く」ということに意識を向けやすくなるのです。
また、机の上を整えることは、心を整えることにもつながります。整理整頓された環境では気持ちも落ち着き、物事に集中しやすくなります。これは大人でも同じです。仕事を始める前に机を片付けると気持ちが切り替わるように、子どもたちにとっても、何もない机上は「これから話を聞く時間」「一日を始める時間」という心のスイッチになります。
もちろん、「机の上に何も置かない」という約束そのものが目的ではありません。本当に大切なのは、その環境を通して話をしっかり聞く姿勢を身に付けること、自分で気持ちを切り替える力を育てることです。一つ一つの小さな習慣の積み重ねが、学習への集中力や学校生活全体の落ち着きにつながっていきます。
朝読書で心を整え、STで一日の見通しをもち、何もない机上で話に集中する。この朝の積み重ねは、一時間目の授業だけでなく、その日一日の学びや生活の土台となります。落ち着いた朝で、これからも落ち着いた学校生活につなげていくぞ!!
これからも一日のスタートを大切にしていくぞ!!!!!
We「Can☆Do」it!!
