学年独自SEL!無人島からの脱出!!本日のTEAM Can☆Do!!
- 公開日
- 2026/07/02
- 更新日
- 2026/07/02
2年生
+5
本日のTEAM Can☆Doですが、5時間目後のSELタイムを活用し、「無人島からの脱出」という活動に取り組みました。
これまでのSELでは、「自分の感じ方」と「相手の考え方」の違いについて学んできました。今回は、その違いを認め合った上で、「みんなが納得できる答えをつくること(合意形成)」を体験することがねらいでした。
活動では、船のトラブルによって無人島へ流れ着いたという設定のもと、「沈みゆく船から1つだけ持ち出すなら何を選ぶか」を一人ひとりが考えました。その後、選んだものとその理由を班で伝え合いました。同じ答えはほとんどなく、「なるほど、そんな考え方もあるんだ!」という発見がたくさんありましたね。
続いて、「無人島でみんなが安心して暮らすためには、どんな法律が必要か」を班で2つ考えました。厳しすぎるルールでは不満が生まれ、逆にゆるすぎるルールでは秩序が保てません。大切なのは、一人の意見を押し通すことではなく、みんなが「これなら守ろう」と思えるルールをつくることです。
さらに、無人島で生活するための役割分担についても話し合いました。食料を集める人、住む場所を整える人、安全を確認する人…。それぞれが自分の役割を果たし、仲間と協力することで初めて生活は成り立ちます。社会も学校も同じです。一人ではできないことも、互いの力を合わせれば乗り越えることができます。
今回の活動で本当に大切だったのは、「正しい答え」を見つけることではありません。相手の話を最後まで聞くこと、自分とは違う考えを受け入れること、そしてみんなが納得できる答えを一緒につくろうとすることです。
これから皆さんは職場体験や学校生活の中で、多くの人と関わっていきます。自分の考えを伝える力はもちろん大切ですが、それ以上に相手の思いを受け止め、一緒によりよい答えをつくる力が求められます。
「自分が正しい」ではなく、「みんなでよりよい答えをつくる」。
今日の無人島での学びが、皆さんのこれからの学校生活、そして将来社会に出たときの大きな力になることを期待しています。
TEAM Can☆Doは、こうした経験を積み重ねながら、一人一人が人として成長していけるチームになっていくぞ!!!!!
We「Can☆Do」it!!
