学校日記

教育実習生5組で道徳研究授業!!本日のTEAM Can☆Do!!

公開日
2026/10/06
更新日
2026/10/06

2年生

 本日のTEAM Can☆Doですが、教育実習生による道徳の授業が5組で行われました。実習が始まって2週目ということでSTも実習生が行っていました。

 どんどん経験を積んでいってくださいね!

 

 さて、今回の道徳の授業のテーマは、「自分の弱さとどう向き合っていけばよいだろうか」でしたね。

 誰にでも、「苦手なこと」「失敗したくないこと」「自信がもてないこと」「つい逃げたくなってしまうこと」があります。自分の弱さを感じる瞬間は、決して特別なことではありません。むしろ、自分自身と向き合っていく中で、誰もが経験することです。


 授業では、まず自分の「弱さ」を書きだしましたね。教材を通して登場人物の気持ちや行動について考えながら、「自分だったらどうアドバイスするか」「自分の弱さを克服するためにはどうしたらよいか」と、一人一人が自分自身について考えました。


 「弱い自分を変えたい」と思うことは大切です。しかし、弱さがあること自体が悪いわけではありません。大切なのは、自分の弱さから目をそらすのではなく、「自分にはこういうところがある」と認めた上で、どう向き合っていくかを考えることなのかもしれませんね!


 中学生という時期は、友達と自分を比べたり、周りの人ができていることが自分にはできなかったりして、自信を失うこともあります。逆に、失敗することが怖くて、一歩踏み出すことをためらうこともあります。


 だからこそ、「弱さがある自分」を否定するのではなく、その弱さも含めて自分自身を見つめること。そして、「今の自分にできることは何だろう」と考え、ほんの少しでも前に進もうとすることが大切ですよ!!


 今日の授業は、道徳の時間だけで完結するものではありません。


 体育祭に向けた活動、友達との関わり、勉強、部活動、これから迎えるさまざまな場面の中でも、自分の弱さと向き合う瞬間はきっとあります。そのときに、今日の授業で考えたことを思い出してくださいね!!


 そして、もう一つ今日の授業には大きな意味がありました。


 教える側に立ったのは、つい先日まで大学生だった教育実習生です。緊張しながらも、生徒の前に立ち、自分の考えを伝え、問いを投げかけ、生徒と一緒に考える時間をつくりました。


 うまくいかないことがあっても、そこから学び、次につなげていく。その姿は、生徒たちにとっても一つの学びになったのではないでしょうか。


 「弱さがあるからこそ、人は成長できる。」


 今日の道徳の授業が、生徒にとっても、そして実習生にとっても、自分自身を見つめ直し、これからの一歩を踏み出すきっかけになればと思います!

 教育実習生も5組の皆さんも本当によく頑張ったね!!

 

 自分の弱さに打ち勝つぞ!!

 We「Can☆Do」it!!